「オレンジロードつなげ隊」地域の取組報告ブログ内詳細
『まぁいいか』がつなぐ、やさしい時間 ― 向日市初『まぁいいかCafé』開催報告 ―
2026年01月07日
乙訓
みなさん、新年あけましておめでとうございます。
今日は、新しい年のはじまりに、『認知症になっても』やさしく暮らせる地域の姿をご紹介します。
12月14日(日)、向日市福祉会館 デイルームにて、向日市内で初めての取り組みとなる『まぁいいかCafé』 が開催されました。
当日は、寒い中にもかかわらず、約100名の方にご来店いただき、会場は終始あたたかな雰囲気に包まれていました。
★今回の主役は、5名の認知症当事者(キャスト)さん。
本カフェでは、店員をつとめていただく認知症当事者の方々を”キャスト”と呼び、それぞれが主役として関わっています。
エプロン姿で少し緊張しながらも、ドリンクの提供やお声がけなど、お客さまへの接客にチャレンジされました。
その姿を、11名のボランティアさんがさりげなく支え、お客様も含めて会場全体が一体となってカフェをつくりあげていく様子がとても印象的でした。
U.Inocoffeeさんのドリンクと、Bakery KAKEHASHIさんの焼きたてパンは大好評で、用意したドリンクセットとパンはすべて完売。
香ばしいパンの香りと、あたたかい飲み物、そして人と人とのやさしいやりとりが重なり、自然と笑顔が広がる空間となりました。
注文をまちがえてしまうことや、少し待つ時間もありましたが、そんな時に交わされる合言葉は「まぁいいか」。
参加者の方からは、
「『まぁいいか』で許容しあえる、あたたかく優しい時間でした。」
という声も聞かれ、このカフェが目指してきた空気感が、しっかりと共有されていたことを感じました。
★事業を実施して
担当者からは、次のような感想が寄せられています。
【認知症の啓発・理解にとどまらず、当事者自身が中心となり活動していく場がとても大切なことを、当日のキャストとボランティアの姿から改めて教えていただきました。今後も当事者や家族、関係者とともに「認知症になっても」やさしい・活躍のできる地域づくりをしていきたいです。】
『まぁいいかCafé』は、特別な誰かのための場ではなく、誰もが安心して関われる、地域の日常の延長線にある取り組みです。
まちがえてもいい。
ゆっくりでもいい。
その人らしさが、自然に受け止められる――
そんなやさしい地域づくりの一歩を、これからも重ねていきたいと思います。
今日は、新しい年のはじまりに、『認知症になっても』やさしく暮らせる地域の姿をご紹介します。
12月14日(日)、向日市福祉会館 デイルームにて、向日市内で初めての取り組みとなる『まぁいいかCafé』 が開催されました。

当日は、寒い中にもかかわらず、約100名の方にご来店いただき、会場は終始あたたかな雰囲気に包まれていました。

★今回の主役は、5名の認知症当事者(キャスト)さん。
本カフェでは、店員をつとめていただく認知症当事者の方々を”キャスト”と呼び、それぞれが主役として関わっています。
エプロン姿で少し緊張しながらも、ドリンクの提供やお声がけなど、お客さまへの接客にチャレンジされました。

その姿を、11名のボランティアさんがさりげなく支え、お客様も含めて会場全体が一体となってカフェをつくりあげていく様子がとても印象的でした。

U.Inocoffeeさんのドリンクと、Bakery KAKEHASHIさんの焼きたてパンは大好評で、用意したドリンクセットとパンはすべて完売。

香ばしいパンの香りと、あたたかい飲み物、そして人と人とのやさしいやりとりが重なり、自然と笑顔が広がる空間となりました。

注文をまちがえてしまうことや、少し待つ時間もありましたが、そんな時に交わされる合言葉は「まぁいいか」。
参加者の方からは、
「『まぁいいか』で許容しあえる、あたたかく優しい時間でした。」
という声も聞かれ、このカフェが目指してきた空気感が、しっかりと共有されていたことを感じました。
★事業を実施して
担当者からは、次のような感想が寄せられています。
【認知症の啓発・理解にとどまらず、当事者自身が中心となり活動していく場がとても大切なことを、当日のキャストとボランティアの姿から改めて教えていただきました。今後も当事者や家族、関係者とともに「認知症になっても」やさしい・活躍のできる地域づくりをしていきたいです。】
『まぁいいかCafé』は、特別な誰かのための場ではなく、誰もが安心して関われる、地域の日常の延長線にある取り組みです。
まちがえてもいい。
ゆっくりでもいい。
その人らしさが、自然に受け止められる――
そんなやさしい地域づくりの一歩を、これからも重ねていきたいと思います。













