京都府・機構の取組報告ブログ内詳細
RUN伴2018京都が開催!(京都市ルート)
2018年10月26日
RUN伴とは、全国すべての町が、認知症になっても安心して暮らすことのできる地域になることを目指し、認知症の人と一緒に行うタスキリレーです。認知症の人が地域の人と出会うきっかけになったり、近所で顔見知りの関係ができあがることで安心して外出できるような、地域のあり方が変化することを目的とされており、10/27(土)には、京都市内でRUN伴が実施されました。
ゴールイベントでは、京都SKYセンターのフラダンスサークル SKYホア・オルオルフラや佛教大学よさこいサークル紫踊屋、京都開睛中学吹奏楽部に会場を盛り上げていただき、ランナーを迎えました。
ランナーには、本年6月に認知症を公表した喜劇俳優 芦屋小雁さん、若年性認知症の人と家族の会の曽根勝 一道さん等、認知症の方々が参加され、認知症になってもやりたいことにチャレンジできることをアピールされました。
ゴールイベントでは、京都SKYセンターのフラダンスサークル SKYホア・オルオルフラや佛教大学よさこいサークル紫踊屋、京都開睛中学吹奏楽部に会場を盛り上げていただき、ランナーを迎えました。
ランナーには、本年6月に認知症を公表した喜劇俳優 芦屋小雁さん、若年性認知症の人と家族の会の曽根勝 一道さん等、認知症の方々が参加され、認知症になってもやりたいことにチャレンジできることをアピールされました。