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平成28年度第1回京都府市町村認知症施策連絡会の報告

2016年05月18日
去る5月18日、「認知症初期支援体制の構築に向けて」をテーマに、府内の市町村職員及び認知症地域支援推進員を対象にした京都府市町村認知症施策連絡会を開催しました。

●日 時 平成28年5月18日(水) 午前10時15分~午後4時15分
●場 所 京都府医師会館3階 310
●参加者 63名(内訳 26市町村49名、7保健所14名) 
●内 容 ・報告事項(京都府の認知症施策について)
      ・市町村及び保健所報告(京丹後市、綾部市、丹後保健所、精華町、山城南保健所)
      ・講演「認知症カフェや医療との連携の効果的な展開について」
        森岡朋子氏 元大阪市認知症地域支援推進員
      ・グループワーク①「認知症初期支援体制の構築に向けて地域でできること」
      ・グループワーク②「認知症初期支援体制の構築に向けてのアクション」

 認知症介護研究・研修東京センターの永田研究部長をコーディネーターに、府内の認知症初期集中支援事業を実施している市町村や元認知症地域支援推進員の森岡さんの報告とグループワークで、認知症初期支援体制の構築に向けて、地域でできることを学ぶ場としました。
 本連絡会の事後アンケートの意見をご紹介します。
 ・地域に必要な資源は、ケース一つ一つを検討していく中で作っていく手法があることがわかった
 ・認知症初期集中支援チーム設置に向けて具体的なスケジュールを策定したい
 ・「新しい事業を立ち上げる必要はなく、今の資源にどうプラスしていくか」という永田先生のアドバイスで事業に取り組みやすい気持ちになった。

市町村実践報告
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圏域別グループワーク
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 認知症初期集中支援チーム運用中の地域だけでなく、立ち上げ準備中の地域から報告を行ってもらったこと、先進地域を核に事業の進捗状況や市町の規模が類似した地域同士でグループワークを行ってもらったことから、各地域での事業展開について具体的なスケジュール感をもって検討する場となりました。
 今後、保健所の圏域毎で事業の進捗状況や課題解決に向けた意見交換を行い、来年2月15日には府内全域で認知症初期支援体制構築状況の確認等のため第2回連絡会を開催します。
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