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平成29年度京都府認知症初期集中支援チーム員スキルアップ研修を開催しました

2018年01月12日
 平成29年度京都府認知症初期集中支援チーム員スキルアップ研修を開催しましたので、概要をお知らせします。

■日 時 平成30年1月12日(金)13:15~16:15
■会 場 京都府医師会館 310会議室
■出席者 市町村:20市町村・49名
■進 行 京都府高齢者支援課
■内 容
 ○講義「アウトリーチにおけるアセスメントについて」
 ・「医療職と介護職の強みを活かして」をテーマに、桜新町アーバンクリニックの村島久美子氏が講義。アセスメントの重要性とアセスメントから見える支援について学びました。
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 ・「医療職の視点から」をテーマに、同クリニック片山智栄氏が講義。認知症は医療で直すものではなく理解とケアで支えていくもの、という理念の確認と、医療職のアセスメントの視点を学びました。
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 ・アンケートでは、やや難しかったが理解できたという意見が多く、内容は実践に役に立つという意見が多い結果でした。

 ○グループワーク「模擬チーム員会議~事例を通してアセスメントを活かした支援を考える~」
 ・チーム員会議のポイントを再確認する講義と、世田谷区のチーム員会議の様子を動画で紹介。
 ・日本作業療法士協会が作成した動画「二本の傘」を教材に、登場人物であるフジノさんとそのご家族への支援を各グループで検討しました。
 ・アンケートでは、やや難しかったが理解できたと、内容は易しく理解できたいという意見が半々で、内容は実践に役に立つという意見が多い結果でした。
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■参加者の意見(アンケートから抜粋)
・普段は解決法を導き実践することが支援になっていたが、アセスメントを大切にして多職種で課題を検討することの重要性を再認識した。
・実践的な内容で参考になった。効率的なチーム運営ができるよう頑張りたい。
・チーム立ち上げ準備中だが、動画での解説や模擬チーム員会議でチーム員会議がイメージできてよかった。

■次回スキルアップ研修で取り上げてほしいテーマ(アンケートから抜粋)
・事例を通した研修は支援の方法がイメージできてよかった。
・認知症カフェやデイサービス以外に活用できる社会資源や取組を学びたい。

当日使用した資料は別添のとおりです
二本の傘の動画は下記リンクで閲覧できます
https://www.youtube.com/watch?v=OXsi0VFSG0I
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