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第4回認知症リンクワーカー・フォローアップ研修・連絡会を開催しました

2017年10月18日
 第4回認知症リンクワーカー・フォローアップ研修・連絡会しましたので概要をお知らせします。

1 日 時 平成29年10月18日(水) 午後1時15分~午後4時15分
2 場 所 京都府医師会館6階 601会議室
3 参加者 32名
 ①リンクワーカー養成研修修了者:30名
 ②市町村認知症施策担当者:2名

4 内 容 
 講演「認知症の人に伴走するということ~認知症の人にやさしい地域づくりの中からリンクワーカー的支援を学ぶ~」
  講師:和歌山県御坊市介護福祉課 地域支援推進員 谷口 泰之氏
     御坊市在宅介護支援センター藤田 介護支援専門員 志水 建一氏
 グループワーク「御坊市の実践から学ぼう」
  進行:一般社団法人京都社会福祉士会 会長 福富 昌城氏
  アドバイザー:谷口 泰之氏、志水 建一氏

5 参加者意見
 ○ ひとつの事例から派生していく流れがまちづくりに繋がることが分かった。
 ○ 地域やその人の特性をよくアセスメントし、それぞれの役割を得意なことにしてもらう。
 ○ 行政と在宅介護支援センターが同じ目的に向かって各々の立場で地域住民に寄り添っている姿に感動した。
 ○ 認知症の本人が良い表情で過ごしてもらえることは何かを中心に据えて考えれば、フォーマル・インフォーマルも関係なく、認知症の人にとって住みやすい地域ができる。

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 認知症にやさしい地域づくりについて、行政とともに、目の前のその人に寄り添って行った支援が、周囲の住民や関係機関を巻き込むことになり、結果的に地域づくりに繋がった事例を紹介いただきました。
 和歌山県御坊市だからできたことではなく、自分たちでもできることだと感じた参加者が多くおられました。
 今後も認知症リンクワーカー養成研修修了者へ、フォローアップ研修を行うことで、市町村の初期認知症支援体制構築を支援していきます。

京都府ではリンクワーカー養成研修修了者へ今後もフォローアップ研修・連絡会を行っていくことで、初期認知症支援体制の構築をはかっていきます。
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