「認知症かな?」と思った人へ セルフチェックシート 認知症疾患医療センター 京都府認知症コールセンター 地域包括支援センター

京都府・機構の取組報告ブログ内詳細

平成29年度第1回京都府市町村認知症施策連絡会を開催しました

2017年05月17日
 下記のとおり、今年度第1回目の市町村認知症施策連絡会を開催しましたので、概要をお知らせします。

1 日 時   平成29年5月17日(水) 午後1時15分~午後4時15分
2 場 所   京都府医師会館3階 310
3 参加者   59名(内訳 市町村47名 保健所12名) 
4 内 容   
 ・報告事項「京都府の認知症施策の展開について」
 ・実践を通じた報告①
  「市域を超えてつくる行方不明者対策」
   愛知県みよし市 健康推進課 保健師 近藤 隆彦氏
dsc05225.jpg


 ・実践を通じた報告②
  「SOSネットワークを通じた地域づくり」
   兵庫県川西市中央地域包括支援センター主任介護支援専門員 森上 淑美氏
dsc05227.jpg


 ・グループワーク「発表から学んだこと」
dsc05232.jpg


5 成 果
 ○府内では平成28年度に事前登録制度の導入とSOSネットワークの構築が完了していますが、事前登録情報の警察との共有は一部の市町村に留まっており、今年度の課題として保健所、市町村とともに取り組むこととしています。
 ○実践報告を受け、より丁寧な見守り体制構築に向け、グループワークでは下記のような意見が出ました。
  ・行方不明者の情報について、川西市のように市域全体での情報共有が必要
  ・住民が参加した会議とすることで、我が事としてとらえてもらえる
  ・小学校単位など小地域での地域資源分析や会議が必要
  ・靴に貼付する反射財に係る「犯罪に巻き込まれるのでは」という反対意見について、命を守るために必要という意識を定着していく
  ・事前登録で終わらせることなく、個別のケア会議を実践する

6 今後の展開
 ○第2回連絡会を10月頃、「若年性認知症の人を支える地域ネットワーク」をテーマに、第3回連絡会を来年2月頃、「SOSネットワーク、京都式オレンジプラン」をテーマに開催します。
↑ページトップに戻る