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平成28年度第2回認知症リンクワーカーフォローアップ研修・連絡会を開催しました

2016年12月13日
 初期認知症の人やその家族を支援する認知症リンクワーカー及び認知症初期集中支援チーム員並びに地域包括支援センター職員等が、初期認知症の人やその家族が求める支援の内容とそのスキルを習得することにより、認知症の人が住み慣れた地域で暮らし続けられる社会の構築するため、今年度第2回目の認知症リンクワーカーフォローアップ研修・連絡会を開催しました。

◇1 日 時   平成28年12月13日(火) 午後1時15分~午後4時15分

◇2 場 所   京都府医師会館6階 610

◇3 参加者   27名(養成研修修了者26名 市町村職員1名) 

◇4 内 容
 ・講演
 「認知症の人の生きがいづくり~地域の宝を地域の人とともに守る~」
  講師:一般社団法人SPSラボ 
      若年認知症サポートセンター きずなや 菅 昌生氏
 ・グループワーク「地域社会との連携とは」
  進行:一般社団法人京都社会福祉士会会長 福富 昌城氏
  アドバイザー:一般社団法人SPSラボ 
          若年認知症サポートセンター きずなや 菅 昌生氏

◇5 参加者アンケート結果(抜粋)
・「認知症」のAさんではなく、Aさんには認知症がある、というとらえ方の重要性を感じた。
・認知症の人が活躍できる舞台を考え、いろんな人が、いろんなところで、いろんなことをしている地域づくりをしたい。
・個人で支援していくと同時に地域で支援していくことが大切。
・認知症カフェなど、先に形あるものをつくり人を集めるのではなく、その人がやりたいことを一緒に始めたい。
・特に男性にとって仕事は生きがいにも繋がる。認知症、障害者、高齢者問わず有償ボランティアとして活動できる方法を検討したい。
・個別ニーズをつなぎ合わせることで新しいものが生まれたり、大きな課題解決につながる。

◇6 成 果
・リンクワーカー養成研修では認知症に関する医学的知識や認知症の人や家族のこころの理解など、認知症の人と向き合うための基礎知識を身につけ、本フォローアップ研修では向き合いながらどのような具体的支援ができるか、地域とつながり生きがいをつくるという視点で学びました。参加者からは、ただ居場所をつくるのではなく、認知症の人と向き合い個別支援を続けることで地域の課題を解決したい、という意見がありました。
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菅氏の講演

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グループワークの様子
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