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若年性認知症の方の就労継続支援研修(産業医研修)を開催しました。

2016年08月27日
 64歳以下で発症する若年性認知症については、症例が少ないことやうつ病などの他の疾患と症状が似ていることから、診断が遅れ、気付いた時には病気が進行していることが少なくなく、早期発見・早期支援のために、若年性認知症の正しい理解を促進していくことが求められます。
 
 今回、勤務先での早期発見体制や就労継続支援の充実につなげるため、産業医や人事労務担当者を対象として、若年性認知症の症状や早期発見の重要性、本人・家族への支援のあり方など基礎的な内容をテーマに、研修会を開催しました。

 「認知症の方をどのようにサポートしていけばよいのか入り口のお話が聞きたかったのでとても参考になりました」や「就労に対するアドバイス、指導にしかたについて役立つ情報が得られました」などのご意見をいただくなど、両日とも有意義な研修となりました。
 
 今後も、若年性認知症の早期発見・早期支援の拡充に向けて取り組んでいきます。


<研修概要>
 ●日 時
   第1回 平成28年7月29日(金) 14:00~16:00
   第2回 平成28年8月27日(土) 14:00~16:00
 ●場 所  京都府医師会館
 ●主 催  京都府、京都産業保健総合支援センター
 ●参加者  産業医・人事労務担当者 140名(第1回63名、第2回77名)
 ●講 師  
   第1回 京都府立洛南病院 副院長 森 俊夫 氏
   第2回 京都府立医科大学大学院 精神機能病態学学内講師 松岡 照之 氏
 ●内 容  
   若年性認知症の早期発見と就労継続支援について
    ※第1回、第2回とも同内容



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