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令和2年度第1回認知症初期集中支援チーム連絡会・スキルアップ研修

2021年02月18日
 京都府では、認知症の人が府内のどの地域に在住していても同等の支援が受けられるよう、認知症初期集中支援チームによる支援内容の共有等により支援の質の向上を図ることを目的に、以下のとおり連絡会を開催しました。

1 日 時  令和3年2月18日(木) 午後1時15分~午後4時15分
2 場 所  オンライン会議(Zoom)
3 参加者  69名(内訳:チーム員44名、市町村職員等21名、保健所4名)
4 内 容
(1)オリエンテーション
(2)講演「BPSDへのアプローチ方法」
    京都府立医科大学附属病院 医師 松岡照之 氏
(3)実践報告「認知症初期集中支援チームの活動実績」
    京都市中京区認知症初期集中支援チーム 事務局 春山未央 氏
    宇治市中宇治地域包括支援センター 社会福祉士 兒玉裕香 氏
(4)ネットワーキング
    Zoomのブレイクアウトルーム機能により実施
(5)アンケート結果(抜粋)
 <講演「BPSDへのアプローチ方法」について>
  ・不同意のメッセージについては初めて知った。間違った対応をして本人に不快な思いをさせて
   いたのではと感じたので、今後関わる中で注意していきたい
  ・BPSDが何がきっかけで起こっているのか、その精神症状の原因は何かなどを考えることが
   大切であることを改めて学ぶことができた
  ・「介入で解決できない問題は誰が関わっても……」という言葉に、気持ちが少し楽になった
 <実践報告について>
  ・事務量が書類等の作成が大変だと思うのですが、ケースの件数を挙げることで、慣れてくる
   ものなのか
  ・チーム員会議を定期的に月4回実施されていることがすごい。自チームは今年度は別会議の
   後などの時間を利用してケース共有等を行っているが、緊急事態宣言等により思うように
   実施することができていない
  ・宇治市のZaritに代わる介護者の気持ちシートを参考に見てみたいです
 <今後の会議で希望するテーマ>
  ・事例対応
  ・BPSDのことや当事者・家族支援についてもっと詳しく
  ・短時間・ピンポイントに絞ったテーマの講演
 <オンライン開催について>
  ・グループディスカッションの際、進行役が段取りを理解していることが大切だと思う
  ・操作が不慣れなため、オンラインでの参加が難しかった
  ・往復の移動時間を考えるとオンライン開催で充分
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