「認知症かな?」と思った人へ セルフチェックシート 認知症疾患医療センター 京都府認知症コールセンター 地域包括支援センター

働いたり社会参加をしたい時

障害者の就労支援

アルツハイマー型認知症などの変性疾患と違い、特にリハビリや手術等により改善が望まれる脳血管障害や頭部外傷後遺症などの認知症では、就労継続、復職・再就職の相談が有効な場合があります。

・就労相談、復職・再就職の相談窓口

障害があっても就業中の職場でできるだけ長く働き続けたり、復職・再就職の相談や支援が受けられます。

京都ジョブパークはあとふるコーナー(はあとふるジョブカフェ)
〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70(新町通九条下ル)京都テルサ西館3階
TEL 075-682-8029
ホームページ 新規で開く http://www.pref.kyoto.jp/jobpark/job_heart.html

 

京都障害者職業センター
〒600-8235 京都市下京区西洞院通塩小路下る東油小路町803
TEL 075-341-2666
ホームページ 新規で開く http://www.jeed.or.jp/jeed/location/chiiki/26_kyoto.html

 

障害者就業・生活支援センター こまち
〒629-2503 京丹後市大宮町周枳1-1
TEL 0772-68-0005
活動区域:宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町
障害者就業・生活支援センター わかば
〒624-0913 舞鶴市字上安久140 番地3
TEL 0773-75-2130
活動区域:福知山市、舞鶴市、綾部市
なんたん障害者就業・生活支援センター
〒621-0042 亀岡市千代川町高野林西ノ畑16-19 総合生活支援センターしょうかえん内
TEL 0771-24-2181
活動区域:亀岡市、南丹市、京丹波町
京都障害者就業・生活支援センター
〒606-0846 京都市左京区下鴨北野々神町26 北山ふれあいセンター内
TEL 075-702-3725
活動区域:京都市
しょうがい者就業・生活支援センター アイリス
〒617-0833 長岡京市神足2丁目3番1号バンビオ1番館7階 701-6
TEL 075-952-5180 または 075-952-5190
活動区域:向日市、長岡京市、大山崎町
障害者就業・生活支援センター はぴねす
〒611-0033 宇治市大久保町北ノ山101-10
TEL 0774-41-2661
活動区域:宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、久御山町、井手町、宇治田原町
しょうがい者就業・生活支援センター あん
〒619-0204 木津川市山城町上狛前畑12-4
TEL 0774-86-5056
活動区域:木津川市、笠置町、和束町、精華町、南山城村

※上記以外に、公共職業安定所(峰山、舞鶴、福知山、京都西陣、伏見、宇治、京都田辺)
 京都障害者職業相談室でも相談が可能です。
※必ずしも再就職に結びつかない場合もあります。

今後の活用が望まれる制度やサービス

現在は認知症ケアとして府内での利用例があまりないものの、全国的には例が見られ、今後の取り組みで活用が望まれるものとして、次のような制度やサービスがあります。

・就労継続支援A型事業所(雇用型)・就労継続支援B型事業所

障害者総合支援法にもとづく訓練等給付の1つです。

A型事業所 雇用開始時に65 歳未満で、特別支援学校を卒業した人や離職した人などを対象に、雇用契約にもとづいて最低賃金が保障される事業所です。働きながら一般就労をめざすための支援が主目的です。利用期間の制限はありません。
B型事業所 一般企業での就労が難しい人などを対象に、雇用契約は結ばずに働く場を提供します。作業は、軽作業、清掃作業、ポスティング、パン作りなど事業所によってさまざまです。活動内容や利用時間など個別対応が可能な事業所もあります。利用期間の制限はありません。

※詳しくは市町村の障害福祉担当課などにお問い合わせください。

 

・就労を支援する仕組みづくり

就労を希望する人を対象にした仕組みづくりが全国で始まっています。福祉事業所から依頼された仕事や掃除、洗車、折り込み、発送、イベントなどの会場係、広報作成、工芸、木工、絵画など、可能な仕事に取り組んでいます。

・若年性認知症の人の受入が可能な事業所一覧(平成29年度調査)

若年性認知症支援において、特に初期段階での対応は症状の進行に伴い柔軟な対応が求められ、認知症高齢者への対応とは異なる場合があり、受入経験がないこと等の理由から受入先が少ないと言われていることから、若年性認知症の初期段階で利用することが想定される「障害者就労移行・継続支援事業所」、「介護保険通所介護系事業所・居宅介護事業所」、「認知症カフェ」を対象に、若年性認知症の方の受入経験(過去1年間)と今後の受入可否について調査を行ったので、その結果を掲載しています。
01 (障害者就労移行支援・障害者就労継続支援A型)若年性認知症の人の受入が可能な事業所一覧(公表可)
02 (障害者就労継続支援B型)若年性認知症の人の受入が可能な事業所一覧(公表可)
03 (小規模多機能型居宅介護)若年性認知症の人の受入が可能な事業所一覧(公表可)
04 (通所介護)若年性認知症の人の受入が可能な事業所一覧(公表可)
05 (通所リハ)若年性認知症の人の受入が可能な事業所一覧(公表可)
06 (居宅介護支援)若年性認知症の人の受入が可能な事業所一覧(公表可)
07 (認知症カフェ)若年性認知症の人の受入が可能な事業所一覧(公表可)

・ボランティア活動

認知症対応型通所介護等の介護サービス事業所の中には、清掃活動などのボランティア活動をプログラムに組み込み、社会参加型のメニューを実施している施設や団体があります。

・「居場所」づくり

認知症の人を対象としたサロン的な「居場所」づくりが、全国的に拡がっています。京都府内でもさまざまな形で、初期の認知症の人に居場所を提供する認知症初期対応型カフェ等の取り組みが動き出しています。今後、対象が若年性認知症の人にも拡がるように、専門職には積極的な関与が期待されています。
「認知症カフェ」ページはこちら
「京都府ホームページ」はこちら 新規で開く
参考:認知症カフェのあり方と運営に関する調査研究事業報告書(PDF) 新規で開く(認知症の人と家族の会ホームページより)

 

精神科デイケア

精神科の医療機関に通院している人が、レクリエーション・スポーツ・趣味活動・就労準備や心理教育などのプログラムを通して、自己理解を深め、集中力や持久力、人づき合いの方法などを身につけるものです。府内30余の精神科医療機関で実施されていますが、若年性認知症に特化したものは、府立洛南病院でのみ実施しています。
詳しくは、各精神科医療機関または、京都府精神保健福祉総合センター(TEL.075-641-1810)、各圏域の保健所にお問い合わせください。

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