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カフェ便り

2018年08月19日
オレンジカフェ コモンズ
京都市中京区
こんにちは。
スタッフ河合です。
4組8名の方が来店されました。
今日は、私がキッチン担当でした。
家ではポンとボタンを押すと、ブーンと大きい音がする赤い機械でコーヒーを入れています。
カフェコモンズでは、全て手作業でコーヒーを入れるこだわりがありまして…
どのくらい入れる?蒸らす???味、濃いですか??
と、バタバタ。

ブログを書くようになって、ブログネタを見つけるために、カフェで起こること、皆さんの発言に今まで以上に敏感になっている河合ですが、
本日気づいたことは、
スタッフ力
です!

フタッフのメンバーによって、カフェでの1日の過ごし方が違うことを発見しました!!
開店前ミーティングで、今日の過ごし方をスタッフ全員で話し合いますが、毎回スタッフからいろいろな提案があります。その提案を実行するかどうかは、ミーティングでの話し合い、天候、来店者の様子、スタッフの数など、その場の雰囲気で決まっていきます。

まず、午前中は「お盆のお花を持ってきました」とスタッフが持ってきてくれたお花で生け花です。

img_2721.jpg


昔、生け花をされていた当事者の方々が、流派や剣山についてお話しながら、お花を生けてくださいました。
ちょっと萎れているお花は、
こうしたらいいねん、
とご主人が型破りなことを!
でも、いい感じの作品になりました。

img_2728.jpg


お昼からは、別のスタッフが持ってきた「ことわざかるた」が大活躍です。
もと営業マンで言葉遊びがとてもお上手な当事者男性と楽しもうと用意してくれました。
しかし、お花を生けおわった女性陣が、
「やる、やる~」
とご主人に上の句を読んでもらい、スタッフの意図とは別に始まりました。
皆が楽しめたらいいですよね。

「石の上にもー」(ご主人)
「三年!」(声に出して、答える)
「はい!」(札を見つけて取る)

「能ある鷹はー」
「爪を隠す!」
「はい!」

img_2740.jpg


「あれ~、私答えているのに、札が取れへん!」とちょっとライバル心なんかが芽生えたりしながら、わいわいしていました。


ちがう場所では、また別のスタッフがホワイトボードを使って男子会を始めました。
今日のお題は、「最近食べた美味しいものから食事を考える」です。
当事者、家族、スタッフが混じっての男子会。

img_2745.jpg


河合、女子ですがこっそりのぞいて聞いていました。
内容は、また別の機会に。

カフェ後のミーティングで、

僕の進め方にちょっと問題があった…
思ったように話が進まなかった…

とスタッフが反省していました。カフェにいる男子全員で会話を楽しむためには、まだまだ工夫がいるようでした。

今日も盛りだくさんの内容で、あっという間に閉店時間となりました。



オレンジカフェコモンズは、
月2回、第1,3日曜日に開店しています。
若年性認知症の方、比較的若い認知症初期の方を対象に認知症カフェを開催しています。
来店には予約が必要です。
まずは、電話でご相談ください。
080-6210-2335(留守番電話対応となります。後ほど、かけ直します。)
認知症カフェ
認知症カフェとは、もの忘れなどが原因で生活に不安のある人あるいはそのご家族が、どこへ相談したら良いかわからない時期に、気軽に訪れることが出来る場所です。認知症カフェを運営している皆さんからの報告ブログをご覧いただいて、皆様の支援活動にお役立てください。
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