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平成30年度京都府認知症の人の意思決定支援研修(金融機関向け第2回)を開催しました

2019年02月07日
 昨年度実施した京都式オレンジプランの本人・家族評価において、認知症の人の思いの尊重や自己決定に対する評価が低い結果だったことを受け、本府では今年度、認知症の人の生活に関わる全ての関係者が、様々な生活場面で本人の能力に合った説明ができる体制整備を支援するため関係者への研修を実施しています。
 この度、別添のとおり金融機関向け第2回分を2月7日(木)に開催いたしましたので、概要をお知らせします。

1 日 時 平成31年2月7日(木) 午後2時~午後4時

2 場 所 キャンパスプラザ 2階ホール

3 参加者 37名(内訳 金融機関27名 市町村・地域包括支援センター10名) 

4 内 容 
 講演①「認知症の理解と高齢化の現状など」
  社会福祉事務所オフィス上林 代表 上林 里佳
上林先生講演(ナビ掲載).jpg

 講演②「認知症顧客対応の法律的理解と個人情報利用について」
  椎名法理宇事務所 弁護士 椎名 基晴
椎名先生講演(ナビ掲載).jpg

 ロールプレイ
  上林 里佳、椎名 基晴
 ○事例1 通帳と印鑑を5回も失っている方への対応
  -グループでお客様役・窓口案内係役・窓口係役をそれぞれ1名決め、ロールプレイ

 ○事例2 「お金がない、あなたが盗ったの?」と電話をかけてこられた時の対応
  -グループでお客様役・受付役をそれぞれ1名決め、ロールプレイ
グループワーク(ナビ掲載②).jpg


5 実施結果
  参加者からは次のような御意見をいただきました。
  ・行政の意見も聞くことができ、参考になった
  ・特に個人情報の取り扱いが明確になり大変貴重だった
  ・金融機関としても認知症の方の手助けになるよう応対できることも多いと気付いた
  ・認知症の方への対応は明確なマニュアルがなく、対応する中で少しずつ経験を積んでいます。他の金融機関のお話を聞いて、意見交換させていただいたことで、そういう返しもあるのか、ここに気をつけないといけないのか、ととても勉強になりました
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